寝室の照明器具

大人のプライベートルームというのは、寝室として使うことが多いのですが、夫婦のくつろぎスペースとして、使うことも多いです。ただ、LDKでは、ソファーや椅子などに座って、くつろぐということがほとんどなのに対して、寝室では、寝た状態で、くつろぐことが多いです。
その態勢で、照明の明かりが眩しくないように考えないといけません。照明の明るさだけでなく、照明器具の設置場所も考慮に入れないと、照明の光が直接目に入ってきて、入眠の妨げになってしまいます。
私の友人が住まいを新築した時、大人のプライベートルームには、憧れの真鍮製のシャンデリアを付けました。シックな壁紙とアンティークな照明が合っていて、とても素敵な雰囲気になりました。大満足だったのですが、実際に生活をすると、不都合が生じてしまいました。彼女たち夫婦は、フルタイムで働いていますし、まだ育児中ですから、寝室でくつろぐのは、入眠までの限られた時間です。そのため、できれば、照明の光を少し落として、ゆったりとくつろぎたいと思うのですが、シャンデリアの光を消してしまうと、暗くなりすぎますし、つけたままでは明るすぎる上に、寝た位置から直接、光源が見えてしまい、かなり眩しく感じられます。
最近は、調光できるシーリングライトもありますし、乳白色のカバーを設置したダウンライトもあるそうです。少なくとも、寝た状態でも、眩しくないように、工夫しないと、だんだん目が冴えて、入眠の妨げとなってしまいます。確かに、照明というのは、その部屋の雰囲気を作り上げていく時に重要なアイテムになります。気に入った照明を付けることで、満足度が上がります。しかし、寝室ということを考慮して、照明器具を選ばないといけませんし、設置場所も考えないといけないと反省しました。

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