住んでみて気がつく新築アパートの欠点

新婚生活に新築のアパートを選びました。誰も使っていない新品の状態というのがよかったからです。新築であると前にどんな人が住んでいたのかを気にすることもありません。すべてが新品なので気分もとてもいいものです。
新品である新築の良さもありましたが、欠点もありました。それは、新築ならではの匂いです。昔からなぜか壁紙材や塗装などの匂いを嗅ぐと鼻水がでたり、咳がでたりする体質でした。主人もホコリアレルギーがあるため臭いなどには敏感なタイプでした。大分の不動産で見つけた新築のアパートに入った当初、とにかく新築ならではの匂いが駄目でした。毎日のように換気をし、空気清浄機もまわしました。けれど最初は、夜中に咳がとまらなくなることもありました。
一度病院へ行きましたが、肺に異常はないとの診断でした。今では、臭いも気にすることなく生活できています。あの時はシックハウス症候群になっていたのだと思います。シックハウス症候群とは、住居での空気質に関する問題が原因として、体に何らかの問題や症状が生じることをいいます。たまたまこの新築で使われたものが私の体には合わなかったのだと思います。
私がまだ軽い症状の方でしたが、ひどく発症する人はもっと重病になるようです。もし、将来、家を建てるとなるとどうしても新築になります。またシックハウス症候群にならないように、自分が新築で家を建てることがあればこのシックハウス症候群の問題はしっかり考えておかなければならないと思いました。

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