原発に興味を~子供たちへ

昨日、晩御飯を食べながら聞いていたニュースの内容ですが、
東日本大震災が原因の福島原発事故により福島から他の地域に避難していた子供たちが「福島からきた。」といったことに対し、
被災先の子供たちが「放射線」がうつるといじめや差別的な行動があったというのを耳にしました。
正直がっかりです。
確かに自分が小さな頃にも理由のない差別や噂などありました。
特に今回の原発事故に関しては子供たちが原発のことに関することを理解することも難しいと思います。
大人だって原発のことに関して熟知していないのですから。
しかしこの様な全国的に問題になっていることで、避難してきた子供たちは家族を失くしてしまったかもしれない、
住み慣れた家を失くしたかもしれない、大切な物を失くしてしまったかもしれない、
そうした状況の中から避難したわけです。
「あたたかく被災者を向かい入れよう」、「被災者を支援しよう」という言葉はなんだかむなしく聞こえてきます。
大人たちがしっかりと子供たちに伝えることがもっと必要なんだと思います。
今の親世代は戦争をしりません。
戦争について聞くことも少なくなりました。
でもこの東日本大震災や原発についてはリアルタイムで起きていることです。
今起きていることぐらいしっかりと子供に伝えていくのが親の義務でないでしょうか。
大分には海を挟んで四国に伊方原発、新潟で新築を建てた従兄の近くには柏崎刈羽原発。
子を持つ親としては心配になる所です。
追記、インターネット上で歌手の斎藤和義さんが自身の替え歌「ずっとウソだった」を披露しました。
故・忌野清志郎さんも昔原発批判ソングを歌ってました。
今回を機に若い世代が原発に興味を持つべきだと思います。

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