慌てたその日。パート2。

前回に引き続き息子誕生編です。
慌てて病院に到着して出産病棟の場所を受付で確認。病室へ駆けつけてみるとお義母さんとベットの上で苦しむ妻の姿が…。こんな時に背中を摩ることぐらいで何にもしてやれないのですね…その苦しみは味わう事が出来ないのですよ、所詮、男は・・・。
苦しむ妻を横目にようやく落ち着きを取り戻し、一度病院の外に出て自分の実家の方に電話を入れてみたり。そしてふと思い出した事が…出産の為に先日買ったDVDビデをカメラを持ってきてない!確かに仕事場からの直行だったので持ってきてないわな。
ま、陣痛が始まって3時間ぐらいだから取りに帰ってもまだ間に合うだろうと思って病室に戻るとなんか騒がしくなっていて看護師さんから「分娩室に入ります!産まれますよ!」と声をかけられた。え?陣痛が始まってからもっと時間かかるんじゃないの?とまた自分の中でパニックが始まった。そして分娩室に移動させられる妻。看護師さんから「立ち合いますか?」と聞かれその返事にも戸惑いました
『この病院、立ち合い禁止じゃなかったけ?そう言えば妻からは立ち合わないでって言われたような?立ち合ったら出血を見て倒れたりするのかな?』
頭中で自分会議が始まりましたが実際に口に出る言葉は「え、え、えっと…。」まともな言葉が出てこない。「では閉めます。」棒立ちの自分の前で分娩室のドアがゆっくりと閉まっていきました
30分後、産声が聞こえホッとしました。自分も分娩室に通され我が子とご対面!感動ですね。早速、抱かせてもらいましたがまだ息子はふにゃふにゃした物体で急に動かしてはいけないのではないかと硬直してしまいました。
それからカンガルーケア(今、若干問題になってますか?)も含め2時間ほど妻と息子の様子を見てその日は帰りました
ま、妻も息子も無事という事でよかったです

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